【プレスリリース】民泊・宿泊施設のフロントを無人化する『LiveFrontDesk』アプリをリリース
プレスリリース
ウェブ接客プラットフォームの『LiveCall(ライブコール)』を運営しているスピンシェル株式会社は、民泊・宿泊施設のフロント業務に特化した『LiveFrontDesk(ライブフロントデスク)』アプリをリリースしました。
『LiveFrontDesk』アプリをインストールしたタブレット端末を民泊・宿泊施設のフロントに設置することで、遠隔にいるコンシェルジュがビデオ通話でチェックインなどのフロント業務に対応することができます。
夜間や早朝など人員が手薄になりがちな時間帯のみならず、最大で年中無休24時間の無人化体制を構築することが可能です。『LiveFrontDesk』ではクラウドプラットフォームのみならず、多言語対応ができる『LiveFrontDesk』コンシェルジュも提供しているので、民泊・宿泊施設は人員確保も迅速に行えます。
■『LiveFrontDesk』ウェブサイトはこちら
■アプリのダウンロードはこちら
■ 複数拠点を同時対応
遠隔から複数拠点に対応できるので各拠点にスタッフを配置するコストを抑えれます。外国語スキルを持つスタッフを複数のシフトで組む心配もありません。
■ 充実した対応可能業務
フロントにお越しになった宿泊客をしっかりおもてなしするために、チェックインとチェックアウトをはじめ、ハウスルールの案内、お問い合わせの一次受けなどにも対応します。
■ 選べる言語、選べる時間帯
言語は、英語・中国語・韓国語・日本語の最大4言語の中から必要な分を選択できます。時間帯も最大24時間や夜間・早朝のスポットなど柔軟に編成できるので無駄がありません。日中時間帯は現地スタッフが対応をして、夜間と早朝のみ『LiveFrontDesk』コンシェルジュで対応をするハイブリット体制も簡単に構築できます。
■ 安心のサポート
フロント業務の経験豊富なスタッフが接客シナリオの策定のほか、オプションで導入・設置支援やレポーティング、遠隔からの監視などの提供を通して、民泊・宿泊施設は長期的な運用をサポートします。
「LiveFrontDesk」のご利用に興味を持たれましたら、お気軽にお問い合わせください。
ご利用のデモや他の事例のご紹介、御社に合わせた使い方などのご提案を行わせていただきます。
ニュース
最近のニュース
- LINEユーザーとオンライン接客ができる「LiveCall for LINE WORKS」をリリース
- プレスリリース
- オンライン接客「LiveCall」の導入が約400%増加、ニューノーマル時代の新たな顧客体験創出でアパレル・家電・旅行・ヘルスケアなど様々な業界で急速に拡大中
- IoTで男性向け不妊治療を身近に!精子チェッカーとオンライン診療で入口から診療までを繋げる
- プレスリリース
- 遠隔コミュニケーションサービスのLiveCallが、Web面接に特化した「どこでも面接」を提供開始
- プレスリリース
- 新型コロナウイルスの相談窓口向けに遠隔医療相談プラットフォーム「LiveCallヘルスケア」を無償提供